サラリーマンが高校教師を目指してみる

民間企業で働いている僕が、地方自治体の高校の教員採用を受けている中で、思ったり考えたりしていることをつらつらと綴ります。志を同じくする人、同じような悩み(?)を抱えている人の参考にでもなれば、と。

夏休み

GWの更新から早ふた月以上。

ほんとにバタバタとして時間が経つのがあっという間。


現在、夏休み真っ只中ですが、思うことは、、、早く生徒に会いたいなー、ということ。

先輩の受け売りだけど、教師は、生徒が居てこそはじめて教師。生徒がいなきゃただの公務員、とのこと。ほんとにそう(笑)

普段は腹の立つこともあるけど、やっぱり生徒がいないと張り合いがない。


ともあれ、この期間中に教科の力を蓄えておかないとなー。懇談なんかを除けば、自由な時間はやっぱり多いので勉強、勉強。


自分が生徒の頃は、先生たちは夏休みは丸々休みなんだろうなー、なんて思っていたけれど、なんてことない、ただ生徒が来ないだけで、毎日普通に出勤です。

でもまあ、企業なんかのことを考えると、はるかにのんびりした時間がもらえるってのは間違いないですが。