サラリーマンが高校教師を目指してみる

民間企業で働いている僕が、地方自治体の高校の教員採用を受けている中で、思ったり考えたりしていることをつらつらと綴ります。志を同じくする人、同じような悩み(?)を抱えている人の参考にでもなれば、と。

はじめに

さて、ブログなんて初めてなもんで、要領もよくわからないですが、いくらかでも読んでくれる人を前提とした日記みたいに考えて書いていけばいいか、と思います。



と、いうわけで、ブログ主である私は、高校を卒業後、1年浪人し、4年生私大の社会学系の学部を卒業し、現在社会人6年目です。



教師には昔からなりたかったけれど、民間企業での経験もしてみたいと思い就活をし、幸いにも縁あって現在の会社でお世話になっています。



そんなこんなで今に至るわけですが、30歳という節目の歳を目前に、えいやっと教員採用を受けている状況です。



なにしろ受験をハッキリと決めたのが4月の中頃だったもので、何から手をつけていいかわからず遮二無二勉強をして、なんとか一次、二次と合格してきて、残すところは面接だけ、というところまで来られた状況。



そんな中、サラリーマンから中学校の先生になった、という同年代の方のブログを拝見し、なんとなく僕も何か書いて残しておこうかなー、と思ったのがこのブログの契機です。

(こんなものダラダラ書いてる暇があったら勉強しろ!というお叱りはご容赦下さい(^^;; 笑)



これから気が向いたら更新していこう、いきます(^^)